きょうも今日とて催事場勤務でございます。
Instagramにも上げましたが、催事場をいくつかのお店で埋めているわけですが、今日はそこのひとつ、「筑後流木」のご主人が所用でおられず、息子さんが代理出勤でした。
以前から、アクセサリをどう展示するか、を考えておられたそうで。
再三再四 確認。
わたしはアクセサリはわかりません。
だので、今回、売り場でいっしょにヒマしていたシルク工房の女性を引き込んで、筑後流木さんの売り場のアクセサリを、もっと印象良く見えるようにいじっちゃえ~!
結果として、たいへん楽しゅうございました(笑)
筑後流木さんのアクセサリは、乾燥した流木の破片に特殊レジンを流し込み、軽くて硬度のあるペンダントに仕上げたものです。
天然石のネックレスとイヤリングもあります。
アクセサリ作家さんが、以前、流木の板に自身のアクセサリをうまく飾っていたのを思い出しました。
やはり、本職でないとはいえ、女性の目線はちがいますね~
シルク工房の女性の指導のもと、ちゃくちゃく売り場を改装。
あした、店主の方が戻って来られたら、何と言われるやら(笑)
催事場は原則として自社商品は自分で販売する、が多いのですが、もろもろ事情があって、企画屋さんに預ける場合があります。
以前、一度参加した催事の企画屋さんは、預かっている商品を、売り場から減らしたり、当初設置されていた場所から、別の場所へうつされて展示されてたりしておられたことがあります。油断なりないなぁとほかの出店者とうわさしたものです。
ほかにも、仲良しの出店者さんが所用で数時間外すという事があったのですが、留守中にみんなで寄ってたかってその人の商品をもっと魅力的にみせる配置にしてしまえ!とレイアウトを変更したりしたことがあります。
帰ってきた出店者さんが、「あれ?!」って驚いてるのがおもしろうございました。
あした、怒られないと思うけど(笑)今日、いっしょに遊んでくれた女性も、私の売り場をいじりたがってたので、私も油断できません(笑)
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