先日、Netflixに加入したんですが、加入者減少して業績が下降気味だそうですね。
私も加入したばかりの時は、興味ある番組をチェックしてみてましたが、それが全部見終わったら、解約だなぁと思わないでもない。
見たい番組、見たいチャンネル、見たい人、そのつど利用できる最適なツールを使うのは、究極のクライアントである個人のスキルですわねｗｗ
ＰＡＹ払いもそうですね。
つねづね、ＰＡＹ払いやキャッシュレスの勝者がどこになるのか、という話題がありましたが、楽天がその利点として出していたポイントの獲得のしやすさを、少し変更して、携帯の利用料も上げています。
でも、私の周りでは、今までネット銀行なんかやってなかったシニア層の主婦が、ほとんど楽天に銀行を乗り換えたと話していたのと対照的だなぁと思ったしだい。
８０代の母も、楽天カードやポイントカードが使える店が増えたｗｗと喜んでいたので、先行していた若い人のポイント付与率の高さで評価されていた案件が、ようやくひとつに集約されて、ネットに疎い世代にも広がりを見せているんだな、と思うんですがどうなんでしょうね。
そしてまたシニア世代に広まっているのが、ｄカード。
ことごとくスマホを持ち替えたらしいシニア世代がこれ使えますかと聞いてくる。
貯まる場所は増えたようですが、特典の付与率と利便性からいうと、交通系ＩＣへの連動しやすさからいうと、楽天の方が有利な気がしますが、さて？？？
現金だけの世界だったら、いちいちお金を使うのに、どこで何を使うかが得かなんて考えなくて済んだのに、これからは場所や環境によって支払い方法や準備を考えなければならない。
これは大変なメンドウですね～
メンドウでも、つど経験して納得して使いこなさないまでも、理解はしておかなければ、突然新しい世界はすぐ来てしまって、理解するのにあたふたするわけで。
あ～ 年をとったら、経験値だけでなんとかなると思っていた時代が、私にもありましたヨ
覚えたことを忘れない、外付け電脳装置がはやく開発されないもんかなぁ
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