見たくないもの。
怖いものや好きでないもの。自分の身がやばそうなものは見ない。近づかない。
これは外に出て通勤通学で交通機関を使う上での鉄則ですが、遠くにあってみなくちゃいけない怖いものは、はっきり認識しておくべきものもありますね。
というわけで、いままで福岡に住んで、これといって防災が必要になったことなかったので、防災意識低かったのを反省して読んでみようと。
地震とか津波とか縁がないけど、この間から北朝鮮が核実験するって言うんですもの。
考えたら対馬はほぼほぼ韓国の人しか住んでないらしいし、福岡は市内に海が隣接してるし、第二次大戦中、福岡市は焼け野原だったって言うし、だれか助けてくれるさーって言って、誰かが来てくれるまで何もせず待ってるだけでも、準備はしとかないとね。
スイス政府の民間防災の本もあったんですが、読みにくいったら!
改訂版が出てないか探したけどないので、とりあえず図書館。
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